短期金利
短期金利とは、満期までの期間が1年以下の金利のことです。
一般的に短期金利というと、数日から数ヵ月程度の期間の金利を指すことが多く、コールレート翌日物などの政策金利やCD3ヵ月ものなどの金利を指すことが多いです。
短期金利の水準を把握するために代表的な指標として、コール市場の金利や1週間~1年までの手形割引市場の金利などがあげられます。
コール市場の金利とは、金融機関同士が一時的な資金の過不足を融通し合うためのもの。
◆短期金利が将来上がると予想される場合
→長期金利のほうが短期金利より水準が高くなります。
◆短期金利が将来下がると予想される場合
→長期金利のほうが短期金利より水準が低くなります。
つまり、長期金利は短期金利より金利水準が高い ということが分かります。