複利計算
金利の計算には、大きく2種類あります。その一つが、「複利」と呼ばれる計算方法です。複利とは、元本と前についた利子の合計金額に対して利子がつく計算方法です。
元本とは、キャッシングする際に借りた金額のことをさします。消費者信用における債権は、元本に利息がプラスされますが、その利息でない部分のことを元本といいます。
以下に複利計算の例をあげてみましたので、ぜひ目を通してみてください。
Ex) 10万円を年率1%で3年間運用したとします。
1年目:10万円×1%×1年間=1000円
2年目:10万円+1000円=101000円(元利合計)
101000円×1%×1年間=1010円
3年目:101000円+1010円=102010円(元利合計)
102010円×1%×1年間≒1020円
3年間の運用では、102010円(3年目の元本)+1020円(利息)=103030円となります。
つまり、複利とは、元本に利息を加えたものを翌期の元本として計算したもの です。
◆複利計算
元本×(1+利率)運用期間=元利合計