金利の始まり

金利が古代ローマ時代から存在していたことが、以下の事例から推測できます。

1つ目は、古代ローマの政治家であるカエサルと暗殺したブルータスという人物はかなりの高利貸しであったことです。

2つ目は、シェイクスピアの「ベニスの商人」に登場するユダヤ人のシェイロックが高利貸しであったことです。

※高利貸しとは、高い利息をとって金銭を貸すこと、またはその職業のことです。

つまり、一般に言う消費者金融(サラ金)や街金融のことを指します。

一方、日本では江戸時代から「札差(ふださし)」という高利貸しが存在したそうです。

札差の本来の業務は蔵米取り幕臣の蔵米請払いですが、札旦那からの金利収入があったため、札差は豪勢な生活をすることができたのです。

このようなことから、金利は以外と昔から存在していたことが分かります。