アドオン返済

アドオン返済とは返済終了まで、利息は当初の借入元金を用いて計算する方法です。

アドオン返済の場合、当初の借り入れ元本によって利息を計算しているので、「元利均等返済」や「元金均等返済」などに比べ、利息の負担は大きくなります。

その結果、表面利率に対して、実質の金利はずっと大きくなってしまいます。

このような金利負担の大きい返済方法は、住宅ローンなどの長期ローンには向いていません。現在はアドオン金利の表示は禁止されており、実質年利が義務づけられています。

以下が、アドオン返済の計算式です。

各回返済額={借入額×(1+利率×返済期間)}÷返済回数
全期間の利息合計=借入額×利率×返済期間

ex) 金利5%で100万円を借りた場合の全期間の利息

100万円×5%×10=50万円