大数の法則
大数の法則とは、ある試行を何回も行えば、確率は一定値に近づくという法則です。
例えば、サイコロを振る回数が少ないと、出る目が偏る可能性がありますが、多く振ることでどの目が出る確率も6分の1に近づくということです。
そして、この 大数の法則がなんと保険においても当てはまる のです。
なぜ、大数の法則が保険においても当てはまるかをご説明いたします。
保険のように契約者数が多い場合は、何歳で死亡する確率は何%とか、何歳でガンにかかる確率は何%かなどは大体、一定の水準に収まります。
この死亡率何%、ガン発生率何%かを求めるのに各保険会社は大数の法則を使っています。
また、大数の法則を使えば、自ずと保険料なども計算することができるので、保険会社の経営が成り立っているのです。