収支相等の原則
収支相等の原則とは、契約者から払い込まれる保険料の総額と、保険会社が受取人に支払う保険料の総額収支のバランスを図ることです。
保険に加入すると、毎月保険料を支払うことになるのですが、その保険料は上記の法則に基づき、「予定死亡率」 「予定利率」 「予定事業費率」の3つに決定されます。
保険会社では、各個人が支払う保険料の総額と、保険会社jから支払われる保険金との間に一定のルールを定め なければなりません。
保険料が高すぎたら保険会社にお金が余るような状況になってしまいますし、逆に保険料が低すぎると、保険事業を続けることが困難になってしまいます。
このように、保険料は高すぎても低すぎてもいけない のです。
その保険料の過不足の生じないようバランスの取れた収支を保つために、適正水準で設定するというのが「収支相当の原則」です。