債券価格
債券価格は、新発債か既発債かによって違ってきます。
新発債の場合は、債券の発行元が決めます。一方、既発債の場合は流通市場で売買されるので、世の中の金利の動きにより変動していきます。
基本的に、金利が上がれば、債券価格は下がります。
逆に、金利が下がれば、債券価格は上がります。
つまり、国債、地方債、金融債など満期期間が同じ債券の場合、金利が動けば、それらの価格も同じ方向へと動きます。
債券価格は額面(100円)に対しての価格で表されます。
以下に債券価格に関する用語を説明しました。
●パー 債券価格が額面と同じ100円のこと
●アンダーパー 債券価格が100円未満のこと
●オーバーパー 債券価格が100円以上のこと
●キャピタルゲイン 売買により、利益が出た場合の売却益のこと
●キャピタルロス 売買により、損益が出た場合の損益額のこと