予定死亡率

予定死亡率とは、生命保険の保険料を計算する時に用いるデータの一つで、人が死亡する確率のことをいいます。また、予定死亡率は生存率、死亡率、平均余命などを示した生命表を元にして性別、年齢別に計算されたものです。

保険に加入すると、毎月保険料を支払うことになるのですが、その保険料は「大数の法則」と「収支相等の原則」に基づき、「予定死亡率」 「予定利率」 「予定事業費率」の3つの予定基礎率を用いて、決定されます。

性別、年齢別に毎年およそ何人が死亡し、何人が生存するかということは生命表によって予測することができます。 その生命表の死亡率の数列が予定死亡率です。

そして、この生命表を元にして、将来の保険料の計算を行います。

大数の法則
死亡率、ガン発生率何%かを求めるのに各保険会社は大数の法則を使っています。

収支相等の原則
契約者から払う保険料と保険会社が支払う保険料との収支バランスを図ることです。