配当割引法
金利を利用すれば、適正な株価(理論株価)を求めることができます。そして、それを求める方法が配当割引法です。
配当割引法とは 将来の配当を予想し、それを金利で割り引き、合計することで妥当な株価を求める計算モデルです。最初に買ったときの理論株価が、今後長期間にわたり持ち続けた場合に受け取る配当金の総額であるということです。
そうすると、以下のような計算式が導き出せます。
将来の価値=現在の価値÷現在の金利
上記の式からも、配当割引法とは、株式の投資価値は将来得られる投資収益を現在の価値に引き直したものになるという考え方に基づいています。
そして、この 将来の価値と現実の株価とを比較し、割高か割安かを判断できます。
1株あたりの予想配当金を利回りで割引いた合計が、現在の適正株価という考え方があります。この値と現実の株価とを比較し、割高か割安かを判断します。