変動金利ローン

変動金利とは、主に年に2回、金利を見直すことを事前に約束している金利です。

では、固定金利変動金利は金利水準に違いはあるのでしょうか?

長期の固定金利の場合だと、金利は常に変動していますので、貸すほうも借りるほうも契約する時点での金利水準にきっちりと固定するようなリスクはとりたくありません。

なので、いずれにせよ、長期の見通しを踏まえた金利水準に落ち着くこととなるでしょう。

変動金利の場合ですと、定期的に金利が見直されるため、固定金利より低い金利水準、またその時々の金利水準により近い水準に設定されるでしょう。

例えば、現在、住宅ローンの金利は3%台を軽く超えているのに対し、変動金利ローンであれば、2%台前半です。ましてや、現在のように超低金利状態が続いていると、軽い気持ちで低金利の変動金利ローンを組みたくなってしまうと思います。

もし、世の中の金利が急に高くなったら、当初の予定よりどんどん負担が増えていってしまうことも十分にありえます。もちろん、その反対のケースもあります。

つまり、金利が変動するということは、返済計画を立てにくいというデメリットになります。