解約返戻金と養老保険
養老保険は、定期保険に貯蓄性をも持たせたタイプの保険です。
死亡すれば死亡保険金が、満期まで生きていれば満期保険金が受け取れます。
養老保険は「保障と貯蓄を兼ねた保険」として、バブル期にはそれなりの人気がありました。保険金が必ずもらえるわけですから、お得というイメージがあるからです。
しかし、養老保険は保険料も格段に割高となります。
同じ死亡保障でも、定期と養老の保険料は5倍~6倍くらい違っています。
ですから、満期金をあてにするのであれば、養老保険の意義は十分にあります。
ただ、同じ貯蓄性を求めるのであれば養老保険よりも年金受取型(特殊養老保険)にしておくほうが資産運用という点では望ましいです。